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お知らせ

オオカンガルーの生子の死亡について

■オオカンガルーの生子が死亡したことをお知らせいたします。

≪飼育員からのコメント≫

とても食欲旺盛でいつも元気いっぱいで、餌を与えるときに扉の前で待ち構えてはやくちょうだいとよく催促をしてきました。小さなことは気にしないおおらかな性格で、手に何かを持っていると興味津々に近づいてくることもありました。生子にいつも癒しと元気をもらっていたよ。本当にありがとう。ゆっくり休んでください。(あきよし飼育員)

年齢:12歳(出生日:2011年7月14日)

性別:メス

死亡日:2024年1月8日

死因:敗血症の疑い(詳細は調査中)