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お知らせ

馬のトレーニング中における落馬事故について

2026年3月5日(木)、馬(北海道和種)の日々のトレーニングを行うための騎乗中に馬が躓いて転倒し、騎乗していた職員が落馬し負傷する事故が発生しました。詳細は以下のとおりです。

1.動物
ウマ(北海道和種) メス 成獣
個体名:まりも  生年月日:2014年1月24日(12歳)
体高:約134cm       体重:約320kg

2.事故発生日時
2026年3月5日(木) 11時20分頃

3.発生状況
・寝室の清掃を終え、日々行っている馬のトレーニングを開始しました。20分間の運動を目途に行っており、速歩(小走り程度)でのトレーニングを実施していた際、馬が躓き前のめりに騎乗している職員と共に転倒し、馬の頭部側へ投げ出され顔面を地面にうちつけました。
・騎乗用の装備は適切に行っており、ヘルメットも着用しておりました。

4.発生後の経過
・事故発生後、意識はあり、会話もできる状態でした。ヘルメットは着用しておりましたが顔面と頭も打っている可能性があり、救急車を要請いたしました。
・診察の結果、右頬骨及び右上顎骨骨折と診断されました。

5.原因
・事故にあった職員は馬担当で、乗馬歴3年、約700鞍の騎乗経験のある職員でした。天候もよく良馬場で突起物や障害物等もありませんでした。転倒したウマは、騎乗中に転倒するような事はこれまでにありませんでしたが、カーブでの転倒事故であったことから、カーブで歩様が乱れてしまった事が考えられます。

6.再発防止策
・トレーニング方法等について、乗馬関連団体よりアドバイスを頂き、トレーニング方法の再検討を行います。
・乗馬を行っている動物園より情報収集を行い、より安全な飼育環境の構築に努めます。