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お知らせ

今年もベビーラッシュ!【島ヤギ・ニホンリス・チャーン】

島ヤギのカナサンの赤ちゃん誕生!

島ヤギの赤ちゃんが2023年3月23日に誕生いたしました!
沖縄こどもの国では琉球弧の在来家畜の保存のため、地域と連携しながら在来家畜である島ヤギの繁殖につとめています。この度、カナサンに元気な♂の赤ちゃんが誕生したことをご報告いたします。23日の朝の早いうちからカナサンに陣痛が起こり、9時半頃に無事出産しました。現在は、天気の良い日は展示場で親子の様子を観察することができます。赤ちゃんの名前も募集中ですので、島ヤギ舎にてぜひご投票ください。

【親の情報】
♀親:カナサン(2021年1月1日生まれ)
♂親:ゼットン(2013年6月19日生まれ)

【赤ちゃんの名前募集について】
飼育員が考えた3つの名前から選んでいただきます。
島ヤギ舎にて、お名前募集のサインを設置しています。実際に赤ちゃんをご覧になっていただき、サインに提示されているQRコードを読み込んでいただき、webフォームからお申込ください。
投票期間:2024年4月1日(月)~5月5日(日)
命名式(名前発表):5月6日(月)14:00~
★命名式の様子は、沖縄こどもの国オンラインサポーター「ゆんたくコミュニティ」にてライブ配信いたします。
コミュニティURL:https://readyfor.jp/projects/okinawazooandmuseum

≪飼育員からのコメント≫
島ヤギの妊娠から出産までの様子を実際に見ること自体初めてであったため凄く緊張しました。何を準備するのか、どこまで飼育員が見守る・補助するかの判断を先輩飼育員や獣医から教わりながら、新しい命が生まれてくる瞬間に立ち会えたことはとても貴重な体験ができたと思います。母親であるカナサンは出産時に仔と距離をとる様子が見られましたが、翌日以降展示場では仔と一緒に歩いたり時々仔の様子を確認しながら面倒をみたりと母親らしい姿を見て安心ました。出産から現在まで親子共に元気で健康な姿を見ることができて嬉しいです。仔はオスで、カナサンの第1子であるダダと同じです。似たような性格になるのか、それとも全く違った性格になるのかこれからの成長が楽しみです。(いしい飼育員)

ニホンリスの赤ちゃん誕生!

今年もニホンリスの赤ちゃんが、2024年3月17日に誕生いたしました。現在は、巣箱の中ですくすくと成長中です。ニホンリスの赤ちゃんは生後約40日で巣箱から出て活動すると言われています。巣箱から出てくる頃には、他の成獣のリスにくらべて一回りほど小さなリスに成長していますので、巣箱から出てきた際にはぜひ探してみてください。

★赤ちゃんの誕生に伴い、お母さんが安心して子育てできるように、しばらくの間、ニホンリス舎のウォークイン展示は休止したします。ニホンリス舎への中に入るウォークインは休止ですが、展示場の外側からはリスをご覧になることができます。今後もリスの赤ちゃんの成長を見守っていただけたら嬉しいです。

チャーンのヒナ誕生!

チャーンは「ウタイチャーン」とも呼ばれる沖縄在来家畜の1種です。鳴き声に特徴があり、「ケッ、ケーッ、ケッ」と三音節で鳴き、その鳴き声の美しさを競う鶏鳴大会等が沖縄では昔から開催されてきました。在来家畜から沖縄の歴史・文化を知ってもらうこと、また在来家畜を後世に残していくため(種の保存)、沖縄こどもの国では沖縄の在来家畜の保存・普及に力をいれています。
今回、沖縄県内でチャーンを飼育している照屋林吉様(全沖縄チャーン愛好会)よりチャーンの卵をご寄贈いただき、3月21日に無事孵化しました。ヒナの体調を観察しながらの展示となりますが、天気の良い日などは琉球弧エリアにて展示する予定です。