こどもの国日誌

2017/10/7
植物だより

カバとクロヨナの花


カバの大好きな大きなプールに淡い色の花びらが浮かんでいます。
クロヨナの花びらです。
今の季節、風が吹く日にかば舎にいくと花びらが浮かぶ池で心地よく水浴しているかばの親子に出会えます。


こちらの写真は、数日前のものですが、飼育係の方から頂きました。
池に白く浮いているもが、花びらなんです。
少し、驚いてしまいますね。
クロヨナは、琉球~台湾、中国南部にかけて分布するマメ科落葉高木。
種子からクロヨナ種子油が取れて、化粧品なんかに見とてもよく使われるそうです。
花は、淡い紫色で、1年に2回開花します。
4~5月、9~10月ごろに開花。


かば舎周辺は、空間を包み込むように高木が空へ向かって伸びています。
画像からは、どこにクロヨナの花が咲いているのかわかりずらいですが・・・。
風が吹くと花びらが風に舞って池に落ちる様子は白い雪のようで美しいですよ。
あまりにも高くて種子も収穫できそうにもないですね。
さらに緑の中へ視線をずらすと


アカショウビンがいました(ラッキー)。
この季節、かば舎までお越しの際には、視線を上げてみてください。
きっと、面白い発見があると思います!