こどもの国日誌

2017/8/5
植物だより

フイリリュウゼツランのつぼみ


ウェルカムテント前に植栽されたフイリリュウゼツランにつぼみが登場しました。この植物は、貴重な植物で時間をかけてゆっくりゆっくり成長します。美しい色彩のリュウゼツランは、 数十年に1度長い花芽を出し花を咲かせます。 成長すると1m~1.5mくらいになります。 「リュウゼツラン」は一生に一度だけ花を咲かせて、開花した株は枯れてしまいます。でも枯死する寸前に子株を根元のところに作っておき、しっかりと子孫を残します。
ここに植栽されたリュウゼツランは、おそらく13年前ほど前にメリーゴーランド横の花壇に開花したリュウゼツランの子孫を育て、植えたものです。なので、13年目にしてつぼみをつけたことになります。開花が楽しみです。
最近は、ドライガーデンにユッカランやユッカロストラータと コーディネートで楽しむ庭が人気でリュウゼツラン科の植物が人気を集めています。沖縄では、露地上でほっといても大丈夫ですが、葉先のトゲには気をつけましょう!

漢字で書くと、竜舌蘭 (りゅうぜつらん)と書き竜の舌という意味です。
別名では、万年蘭(まんねんらん)ともいうそうです。



リュウゼツラン科
観賞できる場所:ウェルカムテント前