こどもの国日誌

2021/6/29
植物だより

大きな葉に囲まれて


動物園エリアのカバ舎の近くは、深い緑に包まれた場所です。その園路沿いには、大きな葉に出会うことができます。子ども達の視点で歩いてみるとここは、大きな葉に出会い、大きなカバさんに出会えるワクワクゾーンなのかもしれません。



こちらは、クワズイモの葉です。大きな葉は、傘がわりにもできそうですが、茎からでる汁は、皮膚につくとかゆくなりますので要注意です!名前の通り、食べられないイモですので、オレンジの実や根近くの芋などは口にしてはいけません!
しかし、クワズイモは、ハートの形をした葉の様子などから風水的に良いとされ観葉植物として人気があります。クワズイモの花言葉は、「復縁」や「仲直り」だそうです。



クワズイモがびっしり生えた道の向かい側には、タイワンコモチシダが生えています。



こちらもとても大きな葉のシダ植物です。新芽は、紅葉のように赤い色で美しいです。大きな葉で2m近くなるものもあるらしく迫力があります。
別名:ハチジョウカグマともいいます。



葉の先に小さな葉をたくさんつける様子から「子持ちシダ」ってついたようですが、何だかか可愛いネーミングで覚えやすいです。

今度、この園路を通る際には、植物の様子も観察してみて下さいね。こちらの通路沿いの雑木林は、長い間変わらずに残っている部分が多いため、良く眺めていると少し変わった枝ぶりの樹木や木の実を発見できると思います。
ぜひ、お楽しみください。