こどもの国日誌

2021/5/4
植物だより

サガリバナ


サガリバナが咲きました。サガリバナは、サガリバナ目サガリバナ科の常緑高木です。
夏の花で、一夜がきりの花として夏の風物詩となっています。しかし、ここ最近は、房の長さは短いが、12月頃まで咲く様子をみかけるようになりました。サガリバナは、その名が示すように「下がり花」です。枝から垂れ下がった「総状花序」という長さ30センチメートルから60センチメートルほどの細長い枝に、10個から20個ほどの花が横向きに咲きます。



こちらは、琉球弧のサガリバナで花の色が「赤」なんですよ。「サガリバナ」は別名「サワフジ」ともいわれ、花の香りは、バニラのような甘い香りがします。これから、夏本番に向けて開花のピークを迎えてきます。
サガリバナの花言葉は、「幸運が訪れる」で、一夜かぎりの花で、沖縄で見られると花となると出会えた時には、幸せな気持ちになれるのは、何だかわかる気がします。