こどもの国日誌

2021/2/8
植物だより

シラーの花が咲きました。


小さな星の形のような花がいくつも集まり、黄色の花粉がキラキラ輝くようにして咲くこの花は、シラーといいます。ずっと、バックヤードにいたのですが、この度デビューいたしました。
こんなにかわいい花をどうして、ずっとバックヤードにって思いますよね。すみません。
とても育てやすいのですが、一年に今の時期に開花し夏になると姿を消すため、ついついタイミングを逃してしまいデビューのタイミングを失っていました。暑さには、強いですが少々寒さには弱いと思います。一度、植えると植えっぱなしでOKです!

シラーは、アジア、ヨーロッパ原産の球根植物で100種類以上が存在すると言われています。ベル型の小花を俯くように咲かせるタイプと小花の集合した花を放射状に咲かせるタイプ、小花を穂のように上に向かって連なるように咲かせるタイプなど、咲き方も種類によって違います。
好きな方は、コレクションしたくなる球根植物です。(もちろん私も欲しい、集めたい植物の1つ)
花色もブルー以外に、青紫、紫、ピンク、白、と豊富です。
この上品でひかえめなシラーの花言葉は、「恋の呼びかけ」「変わらない愛」「多感な心」「冷静」「不変」「哀れ」「隠れた価値」「しんぼう強さ」という花言葉がついています。シラーの花が小さく控えめに咲く様子に、冷静やしんぼう強さといった花言葉がよくあうといえるでしょう。