こどもの国日誌

2020/9/29
植物だより

夏の終わりを告げる


メキシカンセージ、またはアメジストセージはと呼ばれているムラサキ色の花。
棒状に長く伸びた茎(くき)の先にまとまって穂のように花穂(かすい)をのばします。宝石のような高貴な深い紫色、アメジストセージの愕(ガク)8月下旬頃から長く伸びた茎の先に、萼(がく)がつき出します。
高さは、1m~1.5m程の高さになるため、沖縄のように夏に台風が来て、背の高い花を活かしにくい所では、メキシカンセージは、花壇の引き立て役におすすめです。とても丈夫で、暑さに強く、耐寒性もそこそこありますので暖地では庭植えが可能です。大株になるうえ、鮮やかな花をつけるので、秋の花壇でもよく目立ちます。8月の終わりころから花芽をつけ始め、夏の終わりには花が開花します。深い紫色の花が風にゆれて咲く姿は美しく、夏の終わりを告げてくれます。