こどもの国日誌

2020/9/28
植物だより

散歩が楽しくなる草花発見・・③


さぁ、第3弾となりました野草シリーズです。おかげで野草が気になりはじめてきた方も多いと思いますが、本日は、名前が面白いっと思ったのでこちらの野草を紹介します。もちろん、園内で出会った野草です。

「タカサブロウ」/キク科
すこしジメジメした湿った場所で出会えます。
開花:夏(7月~9月)
1cm程の白いかわいい花が咲きます。

人の名前に似た名前をもつ野草です。水田や溝、道端など湿ったところによく見られます。若葉は食べられるそうです。
茎や葉にかたい毛が生えていて、触るとざらざらします。花が咲き終わるとヒマワリの実に似た種をつけますが、飛ぶための綿毛がないので水に浮かび、水流を利用して実をばらまいていきます。茎を折ると傷口から汁がでてきます。その汁は、空気に触れると変色するため絵の具のように紙に絵が描けます。