こどもの国日誌

2020/9/24
植物だより

散歩が楽しくなる草花発見・・①


今回も、除草前に出会った野草の紹介をいたします。こうやって、野草を意識するようになると散歩の途中でもブロックの間から力強く咲いている雑草の花に気を取られて「みっけ!」と嬉しい気持ちになります。ぜひ、お子様との散歩時間に活用していただけたらと思います。こちらの日誌では、沖縄こどもの国で出会った野草を定期的に紹介することにしたいと思います。
さて、本日は「カタバミ」です。
クローバに似ています「カタバミ」は、太陽の光が和らぎ陰になったり、夜になると傘を閉じるように葉を折りたたみます。その様子が、片側が食べられた様子に見えるので、「カタバミ」と呼ばれているそうです。実は、オクラのような形をしていて、とがった方を上にします。熟した実に触れると、縦に裂け目が入り種が飛び出します。



さぁ、こちらは「アカカタバミ」です。よくみると、葉の色が銅色になっています。最近では、カタバミをハーブとしてサラダにトッピングしたりとおしゃれな位置づけになってきています。これまで、カタバミを必死に除去していましたが、少しこれだけを鉢に植えて育ててみるのもかわいいのでは?と思えるようになってきました。ちなみに、カタバミのかわいいところは、開花時間がほんのわずかなところです。日のあたる4時間ほど開花するとその後は、閉じてしまいます。午後には、閉じて眠ってしまいます。これは、なかなか知られていないカタバミの特徴です。