こどもの国日誌

2020/9/19
植物だより

クロトンの花の季節


沖縄では、仏壇や火の神に生ける植物として馴染みの深いクロトンは、葉の大きさや色、形に多くのバラエティーがあり100を超す園芸品種です。
たった1つの変種から変異して生まれたとされ、クロトンはそれだけ変異しやすい植物だといえます。別名ヘンヨウボク(変葉木)ともいいます。お花は、ほぼ同じ形の花を咲かせます。




房状に小さな丸い粒のような蕾をつけ、小さな花火のような花を咲かせます。色鮮やかな葉とは、逆にさりげない花を咲かせる姿は、魅力的です。100種以上超える品種があるクロトンですが、その1つ1つの名前も特徴的で名前を調べながら植物を眺めるの楽しみ方の1つです。

クロトンの花言葉は、「妖艶」、「艶っぽい」。
クロトンは「幸せ」を呼ぶ縁起の良い観葉植物であると考えられており、門前に飾られているそうです。また葉が上に向かって生長する観葉植物は風水学的に陽の気を持っているとされており、人を活発にする効果があるという。そのため、気を迎え入れる場所である玄関や、悪い気を持つ電化製品の多いリビングなどに飾るのがおすすめとのことです。特にキラセンという品種は葉に黄金色の斑が入っているので金運アップの効果も期待できる品種だそうです。ただし陽の気を持つクロトンは寝室に置くと目が冴えてしまい寝つきが悪くなってしまうので、寝室にはおすすめできないということです。植物の風水を取り入れたい方は、ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか?