こどもの国日誌

2020/11/25

チャイニーズハット(中国人の帽子)開花


科名 :クマツヅラ科
属名: ホルムショルディア属
学名: Holmskioldia
別名: ホルムショルディア
草丈:60㎝~
開花:秋~冬
原産地:熱帯アフリカ、マダガスカル、インド
【花言葉】「可愛らしい」「着飾る」

花の形が、お皿のような形をしたオレンジ色のがくがおもしろく、その姿からこの名前がついたようです。
カップ・アンド・ソーサ、マンダリンズ・ハットの別名もあります。
花本体は赤色で、がくの中心からにゅっと筒状に伸びます。花が散ったあともがくは枝に残ります。主な開花期はは秋から冬です。




枝は、剪定をしないと暴れやすくなります。秋の開花に向けて夏は、理想の形に剪定すると開花期には、みごとな状態で開花を楽しむことができます。丈夫で病気もなかなかしない低木なのでお勧めです。園内のチャイニーズハットは、一株から挿し木で増やして昨年、定植させました。今シーズンは、その花の開花がどのように連なって咲くのかと・・・・待ち遠しかっ為、美しく咲くチャイニーズハットを楽しむことができ大満足です。

チャイニーズハットは、いくつか種類があり10種類程あるようです。
特に、多く流通されているのが、ホルムショルディア・テッテンシス〔H. tettensis = Karomia tettensis〕が比較的普及しているようです。テッテンシスは熱帯アフリカ原産でがくはピンク色、花は紫色になります。主な開花期は夏です。
開花期が赤い種のものとは、異なるようですので、数種類集めて混植するのもいいかもしれませんね。(黄色の種もあるようです。)

園内で観察できる場所:ハーブ園の垣根、ゾウのトピアリー花壇内