こどもの国日誌

2020/11/12

ヒツジの散髪

みなさんこんにちわ。教育普及担当きーよーです(^^)
実は、9月から私たちチルドレンズセンター事業チーム(教育普及担当)は、動物園課(飼育員&獣医)の業務にも加わることになり、月の3分の1強ほどの日数、飼育員さんと同じ仕事をしています。実際に動物を観察したり、作業の目的を知ったり、飼育員さんのこだわりや愛情をつぶさに聞いたり、という、教育普及担当として、とても濃厚な時間を過ごしています。

そんな日々の業務の中から、今日は当園の3頭のヒツジの散髪について書いてみたいと思います。

カット終了後がこちら。唯一のメス、ポポです。
「P」の文字がくっきりと浮かでいますね。なんとなく、ポポもどや顔のような気がします(笑)
今回なぜタイトルを「毛刈り」ではなく「散髪」としたのかというと、バリカンを使った毛刈りではなく、美容師さんが使う人間用のハサミを使ってカットしているからなのです!6~7年前に入園してからしばらくの間は、いわゆる毛刈りを行っていたのですが、ヒツジをひっくり返したり、人手が必要だったりと、お互いに大仕事となっていました。しかも沖縄は亜熱帯気候のため、年に数回毛を短くし、暑さ対策を行う必要があります。
そこで、安全かつ動物にも人にも負担の少ない形として、「バーバー飼育員」が誕生したそうな。納得です(^^)



それにしても、飼育員さんたちは手慣れた様子でどんどんハサミを入れていきます。一方初挑戦の私はと言うと・・・
肌を傷つけてはいけない、毛を引っ張り過ぎてはいけない、という緊張感と、どんどん染み出してくるヒツジ油に悪戦苦闘(;▽;)
ちなみに、このヒツジ油は手を洗っても水をはじくベール感(!)とヒツジ臭(!!)で、きっと明日はお肌ツルツルなよ・か・ん♡でした(笑)
通常の業務の合間をぬって、2~3日で1頭完成するようです。


とりあえず、顔の毛をカットしてもらった2頭のオス「モコタ」と「ソラ」は顔がきれいな白色の毛になりました。
2頭は交互にふれあい広場へ出勤しているため、間近でご覧いただけます。どうぞお楽しみに(≧▽≦)